ジャパンビバレッジの口コミや評判 | オフィス用コーヒー(マシン)サーバーレンタルおすすめ5選

【オフィス利用におすすめ!】人気の高いコーヒーサーバー(マシン)のレンタル・リース業者比較5選をご紹介!

ジャパンビバレッジの画像

おすすめポイントこだわりの自社コーヒーマシンと自販機をセットで導入
コーヒーサーバーオフィスレンタル、おすすめ第2位は「ジャパンビバレッジ」です。

ジャパンビバレッジは人々にうるおいを届けることをモットーに事業を行っている自動販売機ナンバーワンオペレーターです。

自動販売機だけではなく給茶機やオフィスコーヒーサービスも行っており、オフィスで必要な飲料事業をトータルサポートできる力を持っています。

企業の自販機付き売店コーナーなども一括で管理してもらうことができるため、余計な手間をかけずに効率よく利用することが出来るでしょう。

ジャパンビバレッジには様々な種類のマシンが用意されていますが、特に自社コーヒーマシンの「カフェマイスター」に注目すべきでしょう。

まるでバリスタが淹れているような本格ドリップコーヒーをつくることが出来ます。

コニカル式ミル刃や円錐ドリッパーの使用、蒸らし機能ありなど魅力的な機能が沢山詰まったマシンになっています。

コーヒーは挽き方、淹れ方によって味が変化するのでコーヒーにこだわりたい方にとっては見逃せないマシンです。

自動販売機とセットでレンタルすることで割引制度が適用されるため、お勧めです。

幅広いジャンルの飲料と本格的なコーヒーを取り揃えることができるので、社員の満足度や来客対応に良い影響を与えるでしょう。

また定期サポートとして、月に一回担当者に点検をしてもらえます。

故障などがあった場合には機械の専門知識を持ったスタッフに修理、出張費、部品交換費無料で迅速に対応してもらえるため安心してお任せできますね。

社名 株式会社ジャパンビバレッジホールディングス
英文表記 Japan Beverage Holdings Inc.
役員 代表取締役社長 及川 剛
取締役副社長 加藤 武虎
取締役専務執行役員 石橋 賢一
取締役常務執行役員 田久保 悦弘
常務執行役員 荻原 康孝
取締役(非常勤) 木村 穣介
取締役(非常勤) 山口 昌利
取締役(非常勤) 澄川 潤一
取締役(非常勤) 東 文俊
常勤監査役 武笠 悦郎
社外監査役(非常勤) 宮園 司史
社外監査役(非常勤) 細野 友孝
設立 2010年7月
資本金 1億円
本社所在地 東京都新宿区西新宿一丁目24番1号
支社 東北支社(宮城県)、東日本支社(埼玉県)、東京支社(東京都)、京浜中部支社(神奈川県)、西日本支社(大阪府)、中四国支社(広島県)、九州支社(福岡県)
事業内容 グループ全体の経営戦略の策定・推進、自動販売機による各種食品飲料の販売

自社コーヒーマシン「カフェマイスター」

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ジャパンビバレッジには会議や来客時など様々なシチュエーションで活躍するコーヒーマシンが揃っています。

コーヒーレンタルサーバーを検討するにあたり、マシンの性能は大事な要素になりますのでチェックしていきましょう。

借りることが出来るマシンは1杯ずつ淹れられるタイプが4種類、5~10杯取れるタイプが2種類、そして自社製品の「カフェマイスター」があります。

「カフェマイスター」はプロが丁寧に淹れたような新鮮な本格的ドリップコーヒーを楽しむことが出来るサーバーです。

コーヒー豆または挽いてある豆から抽出可能で、こだわりの美味しいコーヒーを手軽に淹れることが出来ます。

また、このマシンには注目すべきポイントが3つあります。

1点目はイタリア製コニカル式ミル刃で挽くグラインド方式のミルが採用されていることです。

コーヒー豆を劣化させる原因になる摩擦熱を防ぎ、粒が均一なサイズになるように挽くことを目指しています。

つまりこの仕組みにより雑味のないコーヒーに近づけることが出来るのですね。

2点目は円錐型ドリッパーを使用することにより、コーヒーの粉を分厚く盛りその中にお湯を障害なくスムーズに通せることです。

これがすっきりとした味に仕上げる秘訣のようです。

3点目は蒸らしで豆と湯をなじませ、しっかり抽出する準備を整える仕組みがあることです。

これらの特長から、まるで本当にバリスタが淹れているかのような丁寧な工程がマシンの中で行われていることがお分かりになるでしょう。

他社のサーバーと差をつけるために開発された、とことん美味しさにこだわったマシンですので、サーバーを選ぶ上で味を重視したい方にはおすすめです。

他にもジャパンビバレッジでは小型で場所を取らない、新鮮なコーヒーをいつでも飲めるマシンを多く取り扱っていますのでホームページで確認してみると良いと思います。

マシンで使用するコーヒーの無料試飲サービスも行っているようですので気になる方は問い合せてみましょう。

自動販売機とセットでの導入がおすすめ

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ジャパンビバレッジでコーヒーマシンのレンタルを考えている方は自動販売機を一緒に導入することも視野に入れてみては如何でしょうか。

ジャパンビバレッジでは国内自動販売機の最大手代理店であり、缶・ペットボトルからカップ自販機、さらには食品まで幅広いジャンルの自販機を取り扱っています。

全国に約25万台設置しているという実績からも飲料事業における経験値、信頼は相当なものであると考えられるでしょう。

またジャパンビバレッジでは自販機とコーヒーマシンをセットで導入すると割引される制度があります。

他にも利用者の予算、環境に合わせて最善の計画を立ててもらえるそうなので、興味がある方は詳細を問合せてみましょう。

マシンのレンタル料や機械設置の費用は無料の上に保証金もないので、今までサーバーや自販機を置いたことがないオフィスであっても安心して導入への一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

飲料とリラックススペースを充実させることで、社員が十分にリフレッシュでき、効率の良い仕事に繋がるかもしれません。

さらに、ジャパンビバレッジでは総合的な飲料事業を行うことにより、例えば「売店に自販機が置かれているような空間」のトータルサポートも可能になっているようですので検討中の方は相談してみましょう。

コーヒーマシンを設置するまでの手順

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初めての導入で不安な方も多いと思いますので、設置するまでにはどのような手続きが必要なのか解説していきます。

またレンタルサーバーにあまり詳しくない段階で、導入するかどうか判断することは難しいと思いますので事前にインターネットなどで情報を集めてから連絡することをお勧めします。

他社と比較しながら話しを聞いてみましょう。

まずホームページから申し込みを行います。

ジャパンビバレッジの担当者と日時調整後、利用者側の都合に合わせて担当者に来てもらい要望を伝えることができます。

次に利用者からのヒアリングを元に担当者から最良プランの提案があり、設置についての説明があります。

その後、提案された内容を検討し納得できれば、具体的に設置日や商品を決めて契約書などの書類に署名と捺印をします。

設置日当日のテスト運転で問題なく稼動した場合、手続きは完了で、その後すぐに使い始めることができます。

また設置時にコンセントには何か特別な変換プラグなどが必要なのか疑問に思う方もいるでしょう。

それに関しては電圧単層100Vで電気容量15Aとなっており、特に特別な仕様ではないので一般的な電源で対応が可能です。

何も準備する必要なく導入できるので、コンセントの位置から設置場所のイメージを持っておきましょう。

月一回の定期サポート

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全国に多くの営業所が設置されているため、繊細なアフターサービスをすることが可能になっています。

定期的なサービスとしては、月に一回しっかりと担当者が状況をチェック、清掃し商品、備品を整えるので安心して全てお任せすることが出来るでしょう。

しかしながら自動販売機の補填と同時にコーヒーマシンの保守点検を行うため、メンテナンスに使用する時間が短くなるかもしれないということがデメリットかもしれません。

ジャパンビバレッジには定期点検担当者の他に、専門知識を持ったメンテナンススタッフが在籍しており故障や何かあった場合には、すぐに駆けつける仕組みが出来ています。

問題がないに越したことはありませんが、その際の機械修理、出張費、部品交換費用が無料になっているのは嬉しいポイントですね。

また専門知識を持ったスタッフと支店の連携が上手くとれているようですので、急ぎのトラブルが発生しても素早く対応してもらえるでしょう。