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フォームミルクを作って美味しいコーヒーを飲もう!フォームミルクの作り方

公開日:2021/10/01  最終更新日:2021/09/03


カフェに行くとコーヒーはもちろん、おいしそうでおしゃれなメニューがたくさんありますよね。特にふわふわのフォームミルクが乗ったメニューは魅力的です。フォームミルクの作り方を知っていれば、ご自身でもオリジナルのアレンジコーヒーを作ることができます。今回はそんなフォームミルクの作り方を紹介するので参考にしてください。

フォームミルクとは

フォームミルクとは簡単に言うとミルクに空気を含ませ、泡状にしたものです。イメージとしてはカフェでよく出てくるコーヒーの上に乗ったふわふわのミルクです。泡状言っても大きな泡があるのではなくきめ細かい泡なので、ふわふわした形状になっています。ミルクを泡状にすることで液体と分離され、コーヒーをなめらかな風味に仕上げてくれます。呼び方としてはフォームミルクでもフォームドミルクでも問題ありません。

フォームミルクを使うコーヒーの種類

フォームミルクを使ったコーヒーの種類は色々あります。例えばエスプレッソとフォームミルクを3:7程度の割合で合わせると出来上がるのがカプチーノです。カプチーノは基本的にフォームミルクで作りますが、フォームミルクとスチームミルクを1:1で混ぜて作ることもできます。

またエスプレッソに少量のフォームミルクを注ぐとカフェ・マキアートになります。マキアートとはイタリア語で「染みついた」という意味で、エスプレッソに注いだミルクが染みのように見えるためこのような名前になりました。

フォームミルクの作り方

今回はエスプレッソマシンについているフォーム用ノズルを使ったフォームミルクの作り方を紹介します。まずミルクピッチャーにミルクを入れます。フォームミルク作りに慣れていない方は、ミルクを多めに入れると作りやすいでしょう。続いて空吹かしを行います。空吹かしは前回マシンを使用したときの汚れを綺麗にするために行う作業です。空吹かしでノズルが綺麗になれば、ノズルの先端をミルクに浸け、スチームを全開にします。

そしてスチームからチリチリと音がしてくるまでノズルを下げましょう。ここでは空気を取り込んでいきます。空気が取り込めたら続いて全体的に対流を起こし馴染ませますが、この工程は攪拌と言うので覚えておくと便利です。そして温度が58~65度になったらスチームを止めます。

以上でフォームミルクは完成ですが、ピッチャーの底をテーブルなどで軽く打ち付けると大きい泡が壊れて綺麗なフォームミルクに仕上がるので、最後にやってみましょう。

フォームミルクを上手に作るポイント

フォームミルクが作れるようになれば、少しでも綺麗に作りたいですよね。そういう方にはポイントを紹介するのでぜひ試してみてください。

まず1つ目のポイントは、成分無調整乳を使うということです。なかでも乳脂肪分3.5%~4%の牛乳は泡立ちが良く、作りやすいと言われています。

2つ目はよく冷えた牛乳とピッチャーを使うということです。冷えたものを使うと温まるまで時間がかかるため攪拌時間を多く確保することができます。攪拌時間が増えると、より綺麗で艶のあるミルクに仕上がります。

最後のポイントは、フォームミルクを作るときは65度以上で加熱しないことです。ミルクは温度が高すぎると固まってしまい、風味も損なわれます。美味しいと感じる温度の中で、温かい状態に仕上げたいのであれば65度が適温でしょう。

フォームミルクの作り方やポイントを紹介しました。近年のコーヒーブームで、フォームミルクを作りたいという声も高まっているようです。フォームミルクが作れると自宅でもカプチーノやマキアートを楽しむことができるため、知っておいて損はないでしょう。はじめは少し難しいかもしれませんが、紹介したポイントも参考にしながら練習してみてください。

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